2007年11月11日

いろいろ見た

まず、近所の福祉施設でチャリティー展示会があるとのことで、
自転車をこいで出かける。
出展しているのは、プリズムで見かける作家もいたけど、
障害を抱えている人もいた。
売り上げの一部が、チャリティーに使われるとのこと。
自分は、以前から気になっていた鶴田平さんの作品を買ってしまった。
良いんだろうか・・・。
今までは絵を買おうとも思わなかったけど、
いざ絵を買ってみると、絵を買うということについてよく分かる。

そしてプリズムで久保田珠美さん。
軽快なタッチと重厚な色づかい。さわやかなようでいて、
胸にずっしりと響く、そんな不思議な絵でした。

セントラルギャラリーでKFSの講評会。
印刷と実物では全く違う。印刷のよさや、実物のよさ、もちろんその逆もあるけど、とても勉強になった。


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2007年10月31日

佐藤可士和の整理術

photo01.jpeg
最近かっこいいなー、と特に思うのは佐藤可士和さん。
前から憧れなのに、なぜ最近なんだろうと思ったら、
関連書籍が増えて販売されているからだと思う。
んで、整理術に関する本を書店で見つけた。
デザイナーだから、整理することが仕事とも言える。
確かに机の周りや部屋が散らかっている人は、頭の中もそうなんだよね。
もちろん、散らかっていて場所の分からないパターンと、
散らかっていても場所が分かっているパターンとある。
そういえば、聖路加病院の日野原先生の部屋は、めちゃくちゃ散らかっていた。
平均睡眠時間4時間と言っていたっけ。とても高齢とは思えない。
・・・話が脱線した。
んなわけで、最近特に憧れる佐藤可士和さんを真似て、
自分も整理をしてみよう、と思うのだった。

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2007年09月08日

デザイナーズトートバッグ展4

スペースプリズムにて、「デザイナーズトートバッグ展4」に
出展させていただいています。

初めてバッグの布生地にアクリルで描いてみたんだけど、
思いのほかかわいい仕上がりになりました。
描いていて面白かった^^。

9月7日(金)から始まったんですが、
出展した4点のうち、1点がすでに無くなっていた。。
お求めいただいた方ありがとうございました。
16日(日)までです。
http://spaceprism.com/
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2007年08月07日

NEXT2007 搬出終了しました

NEXT2007.jpg

搬出終了しました。
見に来てくださった方ありがとうございました。
そうでない方も、影ながら応援してくださっている、という
都合の良い解釈をして、ありがとうございました。
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2007年07月29日

搬入終了

ようやく搬入終了しました。
疲れたー。

スペースプリズムデザイナーズギャラリーにて
「THE NEXT 2007」グループ展に出展しています。
1st week 7/31〜8/5
http://spaceprism.com/prism_02.html


一山越えてまた一山。次の山に向かいます。

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2007年06月23日

横尾忠則展

横尾忠則の版画展。
もともとグラフィックデザイナーなので、版画。
ちょっと前に、画家宣言をされたし、最近はY字路のペインティングも作っていたから、そっちを期待したものの、
やっぱりグラフィックデザイナーだから、版画、なんだ、と思った。

横尾ワールド、極彩色のポスター、エログロ、
エネルギーが画面から飛び出ている感じ。
作品を読み解こうと思うけど、そんなことはどうでもいいような気がして、ただ眺めてみた。

あの手の世界観は、当時の時代も十分に映し出していると思う。
時代性が作品を生み出したのか、作品が時代とマッチしたのか。
強烈な胸を突くような感じ、少しズレていて笑わせる苦さ、
目に痛いけどどこか深遠で尊い不思議、
・・よくわからないままギャラリーを後にした。




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2007年05月21日

MAYA MAXX

むかーしラフォーレで個展を見て以来、
作風も変化しているし、見れる時に見ておくべきかと思い足を運ぶ。新しいギャラリーで天井の高い、広いスペースだった。
たしか、ラフォーレも天井が高くて広かった。
その時は段ボールにひたすら骸骨が描かれていたり、
ボクサーの姿だったり、動物の顔だったり、
殴り付けられたようなペイントと、描かれない抜きが
微妙な緊張感を生み出して訴えるものがあった。

ところで今回は。
初めて見たんだが、木彫りのジャコメッティのような作品もあったりして意外だった。
自分の目も変わってきて、あのころ分からなかったことも分かる気がする。
MAYA MAXXの絵は、昔に比べて抽象度が増していた。
前にどこかで、自分の書きたいものを書きたいように書いている、
といっていたので、そうか、なるほど、と思った。
とするなら、迷いとか、よくわかんない気持ちとか、
導かれている感じとか、そんな気持ちを想像してみたけど、
おそらく作者と見る人の間には隔たりがある。
それを埋める作業が、最近MAYAMAXXがやっている対話式ペインティングなのかなー、と思った。
とはいえ、率直な感想をいえば、抽象でもキャラクターでもなく、
具象的な何かをモチーフにした作品が面白いと思った。


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2007年03月11日

アクリルアウォードと両洋の眼

ntop_ti.gif

アクリルアウォード2006の入選作品展を見に行く。
一般の部と学生の部で分かれていて、それぞれ個性あふれる作品が並んでいた。
ACRYL AWARD 2006.jpg

左が一般の部の大賞、右が学生の部の大賞。
右は若さあふれるエネルギッシュな作品。
左は?
たぶん、画面では伝わらないんじゃないかと思う。
自分も、事前にホームページで作品を見たときは、良くわからなかった。
大きさ、質感、そして存在感。実物の作品を間近にすると、
なるほど、と分かることがたくさんある。
(逆に実物を見るより、印刷物の方が良いこともあるけど・・)

両洋の眼、展。
日本の第一線の画家の方たち。
現代アートから日本の伝統を汲む作品まで多様。
どの作品もすばらしかった。

.jpg

発見したのは、佐野ぬいさんの作品。
初めて拝見したが、とても良かった。
画像で見ても良いが、実物はもっと良い。
良い出会いとなりました。


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2007年03月07日

さくらん

さくらん極彩色絢爛展、を見る。
衝撃的だった。いろんな意味で。

326308view011.jpeg

写真家が撮る映画、というのもピッタリはまってるし、
蜷川実花が花魁の映画、というのもピッタリはまってる。

326308view008.jpeg


作品としての写真も見たいし、映画も見たい、というのが本音だが、
会場で流れていたビデオが何より面白かった。
内容はベルリン国際映画祭の模様を写したもの。
本人や出演者のインタビュー、映画祭の様子、写真展の様子など、丁寧に取材してあって興味深い。
あー、この人はこうやってスターダムに上がってるんだ、って思った。
作品にも、絵コンテにも、おそらく時代考証のために調べたファイリングにも、創作に対する意欲とエネルギーを感じる。スバラシイ。

だけど、あのビデオ、もうちょっと編集してもよくない?
もぎりのカット長かった。
posted by moritayasuhero at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月28日

手塚眞

講演会に行った。
前半はご自身のこと、後半は手塚治のことを話された。
手塚治は漫画に映画的手法を導入したことや、日本のアニメの先駆者として有名。
日本の漫画やアニメは、遡ると全て手塚治に繋がっている。
手塚眞ご自身の作品も紹介され、ドキュメンタリーから実験映画的なものまで見ることができた。
映画監督という枠に納まらず領域を超えた活動をされてるとのこと。


B00005GXRE.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpeg


むかーし、手塚眞監督の『白痴』という映画を見に行ったことがある。
最後に空襲で全部焼けてしまうシーンが印象的だった。


造形芸大の卒展も見る。
結局、短大、修士、卒展と3期を全部見たことになる。
短大は瑞々しいエネルギー、修士は洗練された知的なデザインといった感じ。
卒展は最も迫力があった。






posted by moritayasuhero at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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