2006年08月12日

ニキ・ド・サンファル

niki do sanfaru.jpg
会期終了間近になって。
入り口正面の怪物が可愛かった。
カラフルでポップな形、こんな作風を想像して中に入ってみると
いきなりタイルや皿や凸凹ゴツゴツした自画像。「爆発しとるな〜」
他にも、別れた恋人への憎しみに満ちた作品「聖セバスチャン・・・」は
顔がダーツでシャツに何本もの釘を打ち付けてある。「強烈やー」
グロテスクな1960年代を過ぎると、カラフルでポップなキャラクターが登場する。モチーフは自由な女性の象徴「ナナ」
しかし、形はずんぐりで色も刺激的、ポーズは挑発的。と、やはりグロイことには代わりがない。
終生、彼女にあふれ出す情動をありのままに表現した作家なのではないのだろうか、と思いました。
んー良かった。
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2006年08月06日

プリズムNEXT展(2)「搬入」

次世代の若き人達が、業界にその力を問いかける、
スペースプリズムの「THE NEXT展」
その第3期に出展させていただきました。
搬入も講評も何もかもが初めてで緊張〜!
鋭い講評が大変勉強になりました。ありがとうございました。

第3期 8月8日(火)〜13日(日)
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2006年08月04日

プリズムNEXT展(1)

プリズムのNEXT展。
前期、中期、皆さんやっぱり上手でした。
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2006年07月30日

若冲、パイク、束芋、あずみ虫

東京に所用があり、ついでに美術館とギャラリーへ。

若冲と江戸絵画(東京国立博物館)
 若冲のカラフルな細密画、墨の鶏に圧巻される。酒井抱一は目立った作品が少なくて少し残念だった。展示の中で、照明の明るさを変えて見せるコーナーがあり、画期的だった。襖や屏風というのは日常の様々な光の下で鑑賞されることを意識している。

ナムジュンパイク(ワタリウム美術館)
 まとまってパイクの作品を見たのは初めてだった。感じたことは、生活のn中にテレビというメディア・テクノロジーが登場した時代を捉えた作品ということだ。当時にしてみれば革命的な大事件である。テレビに代表されるテクノやデジタルメディアと人間の肌身との関係が様々な視点で切り取られている気がした。

束芋(原美術館)
 製作過程は、NHKのトップランナーで見て知っていた。独特の色彩は浮世絵から切り取ったもの。作家の解説としては、現代の日本社会が抱える暗部を淡々と描いている、そうだ。そういわれると、アニメーションの不思議な展開が納得できる。面白かったのは外国の美大生とワークショップで作った白黒のアニメ(題名忘れた)。作品のメッセージもさることながら、絵が動くことの面白さ、を強く感じた。

あずみ虫(HBギャラリー)
 ブリキを切り取って彩色した可愛くて素朴なイラスト。作家ご本人もギャラリーに居たが、他の方と話をしていた。かわいいイラストだなーと思いながら一周して帰ろうと扉を開けると、ちょこちょこと駆け寄ってきてくださる。細やかな気づかいだが、恐らく完全な自然体で、作品のまんまの方だなー、と思った。あ、逆か。
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2006年07月23日

花井正子原画展と絵本展

三越7Fで絵本作家ワンダーランド。
(こまくささん、ありがとうございます。謝謝)

「ちいさいおうち」なんて小さいころ何度も読んでもらった
馴染みの絵本。その原画(バージニア・リー・バートン)

ベルギーの作家、ガブリエル・バンサンは、
デッサンの絵本「アンジュール-ある犬の物語」。
線描が美しい。

サラ・ファネリ。カラフルでポップなコラージュ。

荒井良二さん。闊達な色と線。

ゲオルグ・ハレンス・レーベン
=リサとガスパール。
前から気になってたけど、ますますファンになった。


花井正子原画展。
プリズムが人でにぎわっていて、作家ご本人もいらっしゃって。
幻想的で、でもどこか見たことあるようなきれいな風景でした。


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2006年07月09日

ザ・チョイス展を見る

「イラストレーション」のザ・チョイス展。
毎年楽しみにしている。
雑誌で見た絵の実物が見れるわけなんだが、
印刷と実物の違いに驚かされるからだ。
まず大きさ。
紙面だとほぼ統一されているから、勝手に大きさをイメージしてるけど、
実物は意外に大きかったり、意外に小さかったり。
大きい作品はそれだけで迫力あるけど、
小さい作品が入選するのは力量のなせる業だと思う。
そして素材とマチエール。
意外にデコボコしてたり、意外に汚かったり。
そして「どうやって描いてんだ??」てのもある。
勉強になるなー。
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2006年07月01日

タカノ綾「都会犬」をみる

カイカイキキ所属のアーティスト。
完成された実物を見るのは初めてでした。
淡い色調で描かれた都会の風景と裸の女の子。
思ったよりも塗りこみが薄く、軽い感じがした。
かわいいタッチが親しみ易いけど、
じっとみてると何か迫るものを感じる。
キャンバスで画面が大きい、ってのもあるのかなー。
けど、これが女の子の感じてることなのかもしれない、と思う。
自分の感情をぶつけることが大事なんですね。
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2006年06月24日

トートバッグ展

先週行ったギャラリー。
スペースプリズム。

トートバック展をやっていた。
知っている作家がトートバックをつくると、
こんな感じになるのかー、と、
意外だったり納得だったり。
自分だったらどうやって作るかなー、と考えてみるが、
アイデア浮かばず。
普段から頭の柔軟が必要だと実感しました。

帰りにハンズに寄ってB2の木製パネルを購入。
相変わらずデカくて持ち運びにくいなー、
と思いつつ、地下鉄に乗ると、
パネルで隣の乗客を張り飛ばしてしまった。(ごめんなさいm(__)m)
取り扱いに注意。

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2006年06月10日

講演とギャラリー

愛知芸術文化センター「アートスペースA」にて
名古屋造形大学学長就任記念講演を聞く。
1時間ぐらいだったが興味深い話を聞くことが出来た。

それにしても「造形力が人間力を造る」という言葉は力強い。
何かに躓いたとき迷ったとき挫けそうなとき造形に向かえ。
造形に向かうことで自分に向かい、人間として強くなる、
生きる力を与えてくれるものがアートだ・・・。

それにしても近鉄バッファローズの猛牛マークが
岡本太郎のデザインだとは知らなかった。
帰って早速しらべてみる。・・・確かにカッコいい。
ちょっと洗練されすぎてるんじゃないか?
ってくらい洗練されてました。

スペースプリズムでは「奥原しんこ」展。
名古屋でこの手の作家の作品が見られるのは珍しく、嬉しい。
やはり印刷の絵と、実物では全く違う。質感といい雰囲気といい。
そして何倍も勉強になる。

講演とギャラリーで少しテンションが上がる。
腕が上がった気分になり、勢いでキャンバスを買って帰った。



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2006年06月05日

クリエイターズマーケット vol.14

参加しました。
初!
思いのほか楽しかったっす。参加してよかった。
皆様に「多謝!」
ありがとうございました

VFSH0524.JPG
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2006年04月22日

start!

ブログ始めました!ただいま試運転中です。
posted by moritayasuhero at 17:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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