2010年01月27日

粟津潔 荒野のグラフィズム

図書館で象形文字の本を探していたときに出会ったのが粟津潔さん。
半紙に墨と筆で描かれた象形文字は解説付きで分かりやすく、
愛嬌のあるグラフィックだった。

金沢で個展をやったときの図録本を読む。
個展には行けなかったので丁度いい。
本のアートディレクションは祖父江慎さん。
荒野のグラフィズムぴったりの本になっている

粟津さんの作品は1970年代前後のエログロな雰囲気と
浮世絵や春画の要素が独特の世界を作っていると思った。
なんというか、ほとばしる熱気、とまらない情熱、
とにかく熱い。あわせて時代の空気を感じる。
そしてやっぱり自由な勢いを感じた。

この自由ということが結構難しい。
posted by moritayasuhero at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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