2010年02月18日

グラフィックデザインの強さ

東京に所要があったので、ついでにギャラリーに寄った。
時間の関係ですこしだけ・・・といいつつ3箇所まわることができた。

G8で○△□展。
長友啓典、浅葉克己、青葉益輝(敬称略)の3人展。
これまでの活動代表作と、新作がそれぞれ展示されている。
新作は、日暮真三氏の言葉20から3人によって10に絞られ
10の言葉それぞれのポスターが作られていた。
酒、女、エコ、とかそんな言葉たち。時代を象徴する言葉、だそうだ。
そして、グラフィックデザインの凝縮されたパワー、その強さに圧倒され、打ちのめされる。

gggで田中一光展。
DNPに寄贈されたアーカイブ展で1970年代までのもの。
この時代では産経観世能のポスターが代表的だが、
日本の伝統をモチーフにして、図形と色彩だけで表現しきるところが、
やっぱりスゴイと思う。

そんなわけで、一瞬にして頭の中はグラフィックモードになってしまった。

ややグラフィック麻痺ぎみの頭をひきずりながら、
WAKO works of artでのゲルハルト・リヒター。
HPの写真から、現代美術らしく大きいサイズの作品を予想していたが、
意外にもL版ほどの写真サイズ。
まさにピンナップ写真にエナメルや油彩で抽象的なペインティングが施されているのみ。
そして360万円。
(お金のことを言ってはいけないのかもしれないが)
恐ろしい世界だと思った。




posted by moritayasuhero at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

「つみきのいえ」を見る

正月そうそう、「つみきのいえ」を見たんだった。
ブログに書いてなかったんだけど、書かなきゃ、ということで、忘れないうちに。

と思ったけど、やっぱり忘れた(汗)

いやいや・・・12分のショートストーリー。

海面が上昇して水没してしまう村に、一人残るおじいさん。
水面が上昇するたびにレンガを積み上げて生活するんだけど、
お気に入りのパイプを海の中に落としてしまい、
それを拾うために海中に潜っているうちに、家族の思い出を回想する・・・
という。
(Wikiって便利だ。ストーリー書いてあった)

12分のセリフなしアニメながら、BGMの音色とあいまって
あったかい気持ちにさせる。
セリフないのが良い。そして、なんか感動した。
(ちなみに日本語ナレーションver.もあり)

米アカデミー賞で「おくりびと」とともに賞を受賞したり、
フランスのアニメ映画祭で受賞したりと、海外で高い評価をうけているとのこと。

海外の人がみるとどうかわかんないけど、
自分は、このアニメ、一見、日本っぽくないと思った。
またそういうところが日本っぽいのかもしれないけど
とても優れたアニメだと思いました。

絵本も発売されたようだが、この良さはやっぱり動画で!
posted by moritayasuhero at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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